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今しかできないこと

2024.09.30
スタッフ日記


みなさま、こんにちは。

今夏は人生で一番夏祭りへ行った年になりました

保育園、幼稚園、町内会、

近所の神社、地域、帰省先のお祭りへ行き、

子どもたちはどれも大喜びでした。


子どもたちは毎回

何かしらすくっていました(笑) 

私が子どもの頃はすくえる物と言えば、

金魚スーパーボールでした。

今は小物のおもちゃの種類がたくさんあり、

お祭りによって流れている物が違い、

ポイが破れてすくえなくても、

個数制限が設けてあり、

必ず貰えるので子どもたちも悲しい気持ちにならず、

楽しんで終えることができます。

 

 

そして、幼稚園の夏祭りは役員でしたので、

開催する立場ということで貴重な体験をさせてもらいました。

 

春頃から打合せを毎週行い、

準備や呼びかけなど、

当日の本番が終わるまで大忙しでした。

 

終わってからも

次年度への引き継ぎの為に資料をまとめ、

来年もスムーズに開催できるように

バトンタッチして終了しました。

 

 

 

共働きの我が家ではこのように役員になったり、

ボランティア活動をすることは

決して容易なことではありませんでした。

 

 

それには周りの人々や出来る環境に感謝して、

もちろん自分が支える立場の場合は

全力で支えようと思います。

 

  

当院で提供している矯正治療にも似たようなことが言えるのかもしれません。

 

 

当院の都内系列アールエフ矯正歯科で

10年以上勤務しているなかで、

小学生以下の患者 さんは親御さんが

と来院される方がほとんどです。

 

それも我が子にしてあげたいことの 1 つだと思います。

 

 

矯正治療を開始するにあたり、

子どもの頃の環境と大人になった環境は異なります。

 

子どもの頃に矯正治療をする

メリットデメリット(学校、習い事、管理など)

個人差がありますので、

その点は先生からの説明やプランニングを

お伝えできればと思います。

 

私たちスタッフも患者さんと親御さんの

サポートがしっかりできるように頑張ります!!

 

 


 

当院では、お子さまと保護者の方にとって安心できる矯正治療を提供できるよう
小児の症例や矯正治療について、さまざまな情報を発信しております。
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 代官山こども矯正歯科