子どもの水分補給は何がいい?
8月に入り、毎日暑い日が続きますね☀️
さてこの暑い夏、熱中症予防には大切な水分補給ですが、
お出かけ中や運動のあと、お子さんに何を飲ませていますか?
飲み物には、水・お茶・炭酸飲料・スポーツドリンク・コーヒーなど
色々な飲み物がありますね。
実は、飲み物の選び方でむし歯のリスクが変わるんです!

歯に優しいおすすめの飲み物🧊
⭕️ 水

シンプルですが1番です!
⭕️ 無糖のお茶 (麦茶、ほうじ茶など)

ノンカフェインなら子どもも安心です。
基本的にお食事では外していただくマウスピースですが、
水やお茶はマウスピースを装着していても飲むことができます👍
注意したい飲み物🥤
⚠️ジュース (100%でも❌)

天然の糖もむし歯菌のエサになってしまいます。
⚠️スポーツドリンク、乳酸菌飲料

糖と酸で歯にダメージ大です。
⚠️ 炭酸飲料、フレーバーウォーター

これらも糖と酸でエナメル質が溶けやすいです。
むし歯は、ミュータンス菌が糖を分解して酸を作り出し、
その酸により歯が溶かすことで発生します。

糖分の摂取が多ければ多いほど、むし歯のリスクは高くなってしまいます。
水分補給のコツ✏️
基本は、水か無糖のお茶がおすすめです!
甘い飲み物は特別な時だけにすると良いでしょう。
もし飲んでしまっても、飲んだ後に口をゆすぐか、
水を一口飲むだけでも、むし歯のリスクは減らせます🦷
そして、ストローで飲むことや
時間をかけてダラダラ飲まないということも
むし歯になる危険性を減らすことができます。

また、体内の水分が不足すると
お口をきれいに保つ自浄作用のある唾液も減ってしまいます。
むし歯リスクを減らすには、
「何を飲むか」ということの他に
「十分な量」も大切なポイントですね。
👉まとめになりますが、
何を飲むかで歯の健康が変わってきます。
毎日のこまめな水分補給は水かお茶でシンプルに。
未来のむし歯ゼロを目指しましょう!
執筆・監修者
理事長:岩田 直晃
日本矯正歯科学会認定医 日本矯正歯科学会臨床指導医 東京歯科大学歯科矯正学講座 非常勤医局員
【経歴】
東京歯科大学卒業
東京歯科大学歯科矯正学講座 卒後研修課程修了 東京歯科大学水道橋病院矯正歯科 勤務
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