叢生症例 <上顎前突を伴う叢生に対する準備矯正治療> 2024.11.20 叢生(八重歯・乱ぐい歯) 治療症例 治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 8ヶ月 性別 男性 年齢 9歳 治療費用 ¥935,000+TAX 【主訴】上の前歯がズレて前に出てきた。下の前歯もガタガタしている。 【主な症状】叢生 右側大臼歯 Class II(前突傾向) 【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収 ※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。 前の記事 次の記事