ブログ

叢生症例 <上下顎叢生に対する準備矯正治療>

2024.08.30
叢生(八重歯・乱ぐい歯)
治療症例
【治療方法】マウスピース型矯正装置
【治療期間】12ヶ月
【性別】女性
【年齢】6歳
【治療費用】¥935,000+TAX

【主訴】下の前歯がガタガタして生えてきた。上の前歯も出てくるスペースが足りなそう。

【主な症状】叢生 過蓋咬合

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。