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叢生症例 <下顎永久歯の萌出スペース不足に対する準備矯正治療>

2025.04.19
叢生(八重歯・乱ぐい歯)
治療症例
治療方法 マウスピース型矯正装置
治療期間 6ヶ月
性別 男性
年齢 9歳
治療費用 ¥935,000+TAX

【主訴】右下の乳歯が早めに抜けて永久歯が出てくるスペースが無いと歯医者さんで指摘された。

【主な症状】叢生

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。