叢生症例 <上下顎狭窄歯列を伴う叢生に対する非抜歯矯正治療> 2025.01.10 叢生(八重歯・乱ぐい歯) 治療症例 治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 17ヶ月 性別 女性 年齢 15歳 治療費用 ¥935,000+TAX 【主訴】 笑った時に左上の八重歯が目立つのを治したい。前歯のガタガタも気になる。 【主な症状】叢生 【抜歯部位】なし 【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます 前の記事 次の記事