空隙歯列症例 <過蓋咬合を伴う上顎前歯の空隙歯列に対する準備矯正治療> 2024.08.30 治療症例 空隙歯列(すきっ歯) 治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 16ヶ月 性別 女性 年齢 7歳 治療費用 ¥935,000+TAX 【主訴】上の前歯がハの字に開いている。下の前歯が上の歯茎に当たっている。 【主な症状】空隙歯列 過蓋咬合 【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収 ※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。 前の記事 次の記事