ブログ

マウスピース型矯正装置(インビザライン )矯正の失敗の原因は?

2024.12.17
矯正治療について


ある親御様から

と質問を受けました。


同じようなご質問やご相談は比較的多く頂きます。


マウスピース型矯正装置(インビザライン )での

マウスピース矯正において失敗する原因は以下の3つが考えられます。



①診断および矯正治療計画のミス・

 マウスピース型矯正装置(インビザライン )治療適応症例の選択ミス

マウスピース型矯正装置(インビザライン )でのマウスピース矯正がスタートした当時、

データ不足やマウスピースの材質も今ほど高性能でなかったため、

その時期にマウスピース矯正を試された方の中には、

思うような結果が出なかった方もいらっしゃったようです。


現在、マウスピース型矯正装置(インビザライン )はデータの多さ、

ノウハウの蓄積、それらを反映した最新の治療ですので、安心してお受けいただけます。


しかし、それでも根本の矯正治療計画が間違っていると、

どれだけマウスピース型矯正装置(インビザライン )が良くなっても治りません。

これはワイヤー矯正でも当てはまることです。

そのため、マウスピース矯正に関わらず、きちんとした精密検査・治療計画の立案が大切になっていきます。







②マウスピース型矯正装置(インビザライン )の装着時間不足や装着方法の不良

マウスピース型矯正装置(インビザライン )は取り外せる矯正器具です。

これは口腔内を清潔を保てたり、食事が快適にできたりと大きなメリットがありますが、

逆に外している時間が長くなると歯が思うように動いてくれません

そのため、1日15時間以上使用するという条件が付きます。



また、それはしっかり適合しているマウスピースでなければいけません。

毎回アライナーチュウィーというゴムをきちんと使用し、

歯とぴったりに適合させることも大切になっていきます。

*アライナーチュウィーに関しましては

こちらの「マウスピース型矯正装置(インビザライン ) チューウィーの大切さ」を参考にしてください。






③マウスピース型矯正装置(インビザライン )矯正におけるトラブルシューティングの準備不足

数年に渡って毎日欠かさず15時間使用するのは大変なことです。

旅行、学校行事や部活動で15時間も使えないことはあります。

体調が良くない日もあると思います。

ですので治療途中でマウスピースが合わなくなってきたり、

治療計画から外れてきたりすることはあります。

大切なのは、その時にきちんとリカバリー方法を矯正医が準備できるかということです。

当院では多くのマウスピース型矯正装置(インビザライン )によるマウスピース矯正症例からのノウハウを活かして、患者様ごとの治療計画やリカバリー方法をご提示します。



矯正治療は短期間で終わるものでもなく、費用も決して安いものではありません。

治療開始前には歯並びやマウスピース装置に関することだけでなく、

ライフスタイルやご自身・お子様の性格等なんでも遠慮なくご相談ください。





理事長:岩田 直晃
日本矯正歯科学会認定医 日本矯正歯科学会臨床指導医 東京歯科大学歯科矯正学講座 非常勤医局員

【経歴】
東京歯科大学卒業
東京歯科大学歯科矯正学講座 卒後研修課程修了 東京歯科大学水道橋病院矯正歯科 勤務

詳しいドクター紹介はこちら

 

 〜東京・渋谷エリアで小児矯正をお考えの方へ〜

代官山こども矯正歯科は、東京都渋谷区猿楽町にある小児矯正に特化した歯科医院です。
代官山駅から徒歩圏内にあり、渋谷・恵比寿・中目黒方面からも通院しやすい立地です。
お子さまの矯正治療では、歯並びだけでなく、顎の成長、噛み合わせ、口呼吸、舌の癖、 永久歯への生え変わりなどを総合的に確認することが大切です。
当院では、成長期のお子さま一人ひとりの状態に合わせて、治療開始時期や治療方法をご提案しています。
東京・渋谷エリアで小児矯正、子どものマウスピース矯正、プレオルソをご検討中の方は、 お子さまの現在の状態を確認するためにも一度ご相談ください。



当院では、お子当院では、お子さまと保護者の方にとって安心できる矯正治療を提供できるよう
小児の症例や矯正治療について、さまざまな情報を発信しております。
詳しくは【 当院 Instagram & YouTube 】を是非参考にご覧ください。

 

■ 当院のYouTubeはこちらから

■当院のInstagramはこちらから

 代官山こども矯正歯科