マウスピース型矯正装置(インビザライン)治療の流れ
みなさま、こんにちは。
今回は、マウスピース型矯正装置(インビザライン)の治療の流れについてご紹介します。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、最新の歯科矯正理論と、米国アライン・テクノロジー社独自の3次元画像化技術やCAD/CAM(光造形)などの最先端技術を融合させて、誤差のない正確なマウスピース型矯正装置を製作してスタートします。
その治療の流れとしましては、
Step 1
初診相談検査

歯並びを拝見させていただき、治療期間や費用などの目安についてご説明します。
お時間は45分程度を予定していますので、疑問や不安に思われることは何でもご質問ください。
噛み合わせや顔の写真、レントゲン写真などの資料を取ります。
この資料を基に、それぞれの患者様に合った治療内容のお話をします。
Step 2
コンサルテーション

レントゲンや歯の模型などの検査結果をもとに、
「クリンチェック治療計画」と呼ばれる3Dコンピュータ画像にて、
治療開始から完了までのシミュレーションを行います。
このとき、ご自分の歯がどのように動いていくのかを、
立体的なアニメーション画像でご確認いただくことができます。
治療計画にご承認をいただくと、矯正の期間が正確に決まります。
Step 3
マウスピース型矯正装置(インビザライン)の発注

歯型、治療計画、レントゲン写真などを
米国のアライン・テクノロジー社(マウスピース型矯正装置(インビザライン)を
設計、製造、販売している会社)に郵送します。
患者さまの歯型などのデータから、アライン社の担当スタッフがデジタル3Dの歯列を作製。
一人ひとりに合わせたマウスピース(アライナー)が作製されます。
全てのマウスピースが(治療に必要なマウスピースの数は人によって異なります)
パッケージ化され日本に送られてきます。
Step 4
マウスピース型矯正装置(インビザライン)治療開始

マウスピース装置をつけて治療開始をします。
約6ヶ月に1回のペースで通院していただき、装置の調整を行います。
各治療段階につきマウスピースを1週間ずつ、ドクターの指示に従って交換します。
治療期間は約1〜1年半で、マウスピースの装着時間は1日15時間以上です。
食事の時間以外はマウスピース装着するようにしましょう。
Step 5
治療終了・保定期間の開始

歯並びを改善しても、舌の癖などが原因で元の状態に戻ってしまうことがあります。
きれいな歯並びを安定させるため、保定装置(リテーナー)をつけます。
リテーナーは永久歯の交換を待つ間装着するので、期間は個人差があります。
この間、1年に一度通院していただき、噛み合わせや歯の状態をチェックします。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は薄く透明です。
歯につけていても目立たないのが大きな特長なので、
転倒したり、ボールが顔に当たっても矯正装置によるケガの心配はありません。
また、学校などで楽器を吹く際にも邪魔になりません。
装着中も違和感が少ないので発音に支障をきたしません。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)治療の患者さまは、
みなさん自分のマウスピースが届くのを楽しみにされます。
矯正治療が始まるのが待ち遠しいようです。
矯正治療のスタートをこんな気持ちで迎えることは素敵なことですよね✨
執筆・監修者
理事長:岩田 直晃
日本矯正歯科学会認定医 日本矯正歯科学会臨床指導医 東京歯科大学歯科矯正学講座 非常勤医局員
【経歴】
東京歯科大学卒業
東京歯科大学歯科矯正学講座 卒後研修課程修了 東京歯科大学水道橋病院矯正歯科 勤務
詳しいドクター紹介はこちら
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代官山こども矯正歯科は、東京都渋谷区猿楽町にある小児矯正に特化した歯科医院です。
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お子さまの矯正治療では、歯並びだけでなく、顎の成長、噛み合わせ、口呼吸、舌の癖、 永久歯への生え変わりなどを総合的に確認することが大切です。
当院では、成長期のお子さま一人ひとりの状態に合わせて、治療開始時期や治療方法をご提案しています。
東京・渋谷エリアで小児矯正、子どものマウスピース矯正、プレオルソをご検討中の方は、 お子さまの現在の状態を確認するためにも一度ご相談ください。


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