反対咬合症例 <叢生を伴う反対咬合に対する準備矯正治療> 2024.09.10 治療症例 反対咬合(受け口) 治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 16ヶ月 性別 男性 年齢 7歳 治療費用 ¥935,000+TAX 【主訴】上の前歯が1本内側に入っている。すきっ歯が心配。 【主な症状】反対咬合 空隙歯列 叢生 【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収 ※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。 前の記事 次の記事