マウスピース矯正〜history〜
現在、当院の多くの患者様が治療を受けている
マウスピース矯正装置 「インビザライン」
よく話に聞いたり、
知り合いがマウスピース矯正をしていたりして興味はあるけど、
そもそもこの
「マウスピース型矯正装置(インビザライン )」とは
どんな装置・治療システムなのか
わからない方が多いようです。

そこでマウスピース型矯正装置
「インビザライン」とはどんなものなのかを
一度まとめてご紹介したいと思います。
まず、「マウスピース型矯正装置(インビザライン )」とは
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置の一つで、
1997年アメリカのアライン・テクノロジー社により開発されました。
その後、1999年にアメリカで治療が開始され、
ヨーロッパでは2001年より、
日本では2006年から治療が開始されました。
<インビザラインの歴史>
1997年 (アメリカ) アライン・テクノロジー社 設立
1999年 (アメリカ) アライン・テクノロジー社 インビザライン販売開始
2001年 (ヨーロッパ) インビザライン販売開始
2002年 (日本) アライン・テクノロジー・ジャパン社 設立
2006年 (日本) アライン・テクノロジー・ジャパン社 インビザライン販売開始
そして、1997年にマウスピース型矯正装置(インビザライン )治療がスタートしてから現在まで、
インビザラインシステムは様々な改良、バージョンアップを行っています。

<マウスピース型矯正装置「インビザライン」 の進化>
2008年4月 クリンチェックソフトウェア2.5発表
主な追加機能;ステージング機能詳細確認
2010年4月 インビザラインLiteスタート クリンチェックソフトウェア2.9発表
主な追加機能;パワーリッジの登場、最適アタッチメント登場
2011年5月 インビザラインTEENスタート インビザラインG3発表 クリンチェック3.1発表
主な追加機能;プレシジョンカット スマートフォース 追加パワーリッジ機能(下顎切歯にも適応)
2011年11月 インビザラインG4発表
2012年10月 インビザラインLiteにオートリファインメント導入
2013年2月 新素材スマートトラック発表 インビザラインG4plus発表
2013年7月 インビザラインi7(前歯の部分矯正を対象としたインビザライン)スタート
2014年6月 インビザラインG5発表
2015年~ クリンチェックPro発表 インビザラインG6発表

このような歴史と進化があります。
次回はインビザラインの技術について
お伝えします🤗
執筆・監修者
理事長:岩田 直晃
日本矯正歯科学会認定医 日本矯正歯科学会臨床指導医 東京歯科大学歯科矯正学講座 非常勤医局員
【経歴】
東京歯科大学卒業
東京歯科大学歯科矯正学講座 卒後研修課程修了 東京歯科大学水道橋病院矯正歯科 勤務
詳しいドクター紹介はこちら
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